2016年7月25日月曜日

English Camp for Children in Oyama-city



小山市はこの6月に「おやま英語教育のまち子ども宣言」を発表した。
「聞く」、「話す」、「読む」、「書く」力を身に着ける。
英語で積極的にコミュニケーションする態度や能力を養う。
英語で小山市のよさを世界に発信できる力を備える。
の3つを目指している。
英語は習うより、馴れることが身につく早道。
この夏休みの期間中、小山市は様々なプログラムを用意した。
今回取材したのは小学生対象のEnglish Campだ。
40名の子供たちが7名のALT(Assistant Language Teacher)のメンバーと遊びを通して英語に親しむ機会を作ることが目的だ。
英語耳を作ると自然に言葉が飛び出してくる。これが子供の言語能力。

Forty children participated in the English Camp conducted by seven language teachers who are coming from the US, UK, Philippines and other countries.
Oyama City has announced just recently the declaration as a city policy that is to improve children's English ability. The English Camp was held based on that declaration.

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