2016年4月6日水曜日

小山市 桜の名所 生井ふるさと公園

 旧思川河畔にある生井ふるさと公園は自然豊かで、景観にも恵まれている。
いま、桜と菜の花が競うように咲き誇る。 また、季節が来るとアサザ、ヒシ、ハスなど水生植物も水辺を彩る。更に、秋から春先まではオオバンなど水鳥も羽を休め子育てをする場所となる。



2016年4月1日金曜日

小山市 桜の名所 間々田八幡公園

池を縁どるように咲き誇る桜。 小山市の桜の名所の一つ、間々田八幡公園だ。
間々田八幡宮境内に隣接し、元はといえば、この公園も間々田八幡宮の境内であったそうだ。
その一部を市に委託して公園として市民に開放されている。


2016年3月30日水曜日

小山市 桜の名所城山公園



小山市には桜の名所が何か所かある。その中の一つ城山公園では今桜が見ごろを迎えた。今週土日あたりは満開の桜の下で花見が楽しめるだろう。
城山公園は名の示す通り、かつては祇園城と呼ばれる城があった城址公園で、国指定史跡となっている。
築城年代や、誰による築城かは定かではないが、小山一族の居城であったとのことだ。 更に、徳川家康の側近の一人であった本田正純が一時期城主であった。正純が宇都宮城主に入封後は廃城となり古河藩の管理下に置かれた。
天守や石垣こそ無いが、園内には深い掘割がいくつかあり、自然の地形を生かした堅固な城であったことが偲ばれる。

2016年3月29日火曜日

小山市下生井 あんずの里の花だより






渡良瀬遊水地の生井桜づつみからあんずの里を見下ろす風景。あんずの花と菜の花が競うように咲いている。



長閑な田園風景が広がる生井の里。
いま、下生井のあんずの里ではあんずの花が見頃を迎えた。 ヨシ焼きが終わり本格的な春を迎えた生井の里に花の季節が始まった。 あと半月もすれば、生井桜づつみでは桜祭りが開かれる。 そのころには、ヨシが焼き払われた渡良瀬遊水地には新たな芽吹きが始まっている。

2016年3月27日日曜日

小山市の春、ヨシ焼きから始まる

























小山市の春の風物詩、ヨシ焼きだ。
雨で一週間延期されたヨシ焼きは3月26日に行われた。赤々と燃え上がる炎。幾筋も立ち昇る黒煙が広い空を覆いつくす。迫力がある。
ヨシ焼きの後、ひと月ほども経つうちに黒い湿地からは新しい生命の芽生えが始まる。絶滅危惧種のトネハナヤスリやノウルシが焼け跡を覆いつくすだろう。

2016年3月17日木曜日

小山市、妙建寺のヒカンザクラ見ごろを迎える。


当市宮本町にある古刹、法頂山成就院妙建寺の山門前のヒカンザクラが見ごろを迎えていた。
山門奥にあるサンシュユの黄色とのコントラストも美しい。
この桜は沖縄や鹿児島には多いと聞くが、当市では珍しい桜である。
撮影をした日はちょうど彼岸の入り、ヒカンザクラもサンシュユも墓参に訪れる人々の目を楽しませるに違いない。

2015年12月7日月曜日

小山市の原風景 旧思川

かつて、思川は間々田の乙女付近から下流、楢木、生井地区内で大きく蛇行して渡良瀬川へと通じていた。 このため、洪水の常襲地帯であった。
明治の終わりに発生した大洪水を契機に治水対策として乙女地区から野木町友沼、及び、野渡地区内を真っすぐに通す思川付け替えを行った。完成は1923年、その結果旧思川の一部が下生井地区に残された。
生井は古くからの集落で、農業の傍ら、養蚕や川魚漁を生業としつつ、洪水と闘ってきた人々の生活文化を今も残す。
そして小山の原風景ともいえる美しい景観も残されている。 
現在は、「生井ふるさと公園」として市民の憩いの場となっている。



長盛橋付近の風景、どこか懐かしさを覚える景観だ。


旧思川の両岸は散策路になっている。