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2017年4月3日月曜日

小山市 下生井あんずの里の春本番

下生井のあんずの里はいまアンズの花が見頃を迎えた。お勧めスポットは桜堤の上から見下ろす眺めだ。菜の花とあんずの花の競演、美しい❢❢
桜づつみからあんずの里の眺め


2017年3月16日木曜日

小山市 渡良瀬遊水地のヨシ焼きでおもてなし

渡良瀬遊水地開運太鼓と共にヨシ原に火入れが始まる
3月18日(土)、渡良瀬遊水地に春を告げる恒例のヨシ焼きが行われる。
小山市では下生井の桜づつみで火入れ安全祈願式を午前8時から行う。そして8時半には渡良瀬開運太鼓の打ち鳴らしを合図に一斉に火入れが行われる。
下生井の桜づつみは最も人気のあるヨシ焼き見物の場所だけに下生井自治会では来場者のために無料の甘酒を用意しておもてなしを行う。
また、会場には新鮮地場野菜や豚汁の販売コーナーもできる。
写真は昨年の様子。立ち枯れているヨシの高さは3~4mあるので、炎の高さは優に10mを越している。

2017年1月25日水曜日

小山市 下生井の渡良瀬遊水地から富士山を見る

この場所は、国土交通省が選定した関東富士見百景の一つである。
特にこの寒い時期は雪を頂いた霊峰富士を美しく眺めることができる。
なお、ここは富士山だけではなく遠く八ヶ岳連峰の頂も見ることができる。また、近くは日光連山、赤城山、浅間山、榛名山、妙義山、そして、筑波山も望むことができる。

2016年5月23日月曜日

小山市下生井 田んぼアート田植え

5月22日、小山市下生井の渡良瀬遊水地桜づつみ北側の田んぼでは市民参加による「たんぼアート田植え」が行われた。 およそ100名の参加者は初夏の日差しを浴びながら、田植えを楽しんだ。生井地区の絵柄は手塚治虫のマンガ、ジャングル大帝のレオだ。
昼食には地元下生井の方々が用意したトン汁や焼きそばに舌鼓を打ちながら、下生井伝統の桑摘み唄の踊りや渡良瀬遊水地開運太鼓の演奏を楽しんだ。


2016年4月6日水曜日

小山市 桜の名所 生井ふるさと公園

 旧思川河畔にある生井ふるさと公園は自然豊かで、景観にも恵まれている。
いま、桜と菜の花が競うように咲き誇る。 また、季節が来るとアサザ、ヒシ、ハスなど水生植物も水辺を彩る。更に、秋から春先まではオオバンなど水鳥も羽を休め子育てをする場所となる。



2015年12月7日月曜日

小山市の原風景 旧思川

かつて、思川は間々田の乙女付近から下流、楢木、生井地区内で大きく蛇行して渡良瀬川へと通じていた。 このため、洪水の常襲地帯であった。
明治の終わりに発生した大洪水を契機に治水対策として乙女地区から野木町友沼、及び、野渡地区内を真っすぐに通す思川付け替えを行った。完成は1923年、その結果旧思川の一部が下生井地区に残された。
生井は古くからの集落で、農業の傍ら、養蚕や川魚漁を生業としつつ、洪水と闘ってきた人々の生活文化を今も残す。
そして小山の原風景ともいえる美しい景観も残されている。 
現在は、「生井ふるさと公園」として市民の憩いの場となっている。



長盛橋付近の風景、どこか懐かしさを覚える景観だ。


旧思川の両岸は散策路になっている。

2012年12月27日木曜日

Oyama, my town : 冬富士遠望と渡良瀬遊水地



賀状用の写真を撮りに小山市下生井地区の渡良瀬遊水地へ出かけた。遊水地の堰堤の上から冬の富士山が良く見える。気温こそ低いが、風もなく空気が澄みわたって雪をいただく霊峰が朝日の下で輝いていた。 写真の手前の葦原は渡良瀬遊水地で、今年7月、ラムサール条約に登録された。渡良瀬遊水地は東京ドーム700ケ分, 3,300ha の広さを有し、栃木県では栃木市、小山市、野木町、また、茨城県古河市、埼玉県加須市、群馬県板倉町などにまたがる。広大な湿地と葦原には多様な動植物が生息する。特に、野鳥の楽園で、今の季節シベリヤから渡ってきたコミミズクが野鳥観察愛好家やカメラマンの人気の的だ。小山市では、この自然豊かな地域にコウノトリ・トキを生息させようと、今年4月に「コウノトリ、トキの舞うふるさと、おやまをつくる会」を立ち上げた。

この渡良瀬遊水地にはもう一つ季節の風物詩がある。春を告げる3月の葦焼きだ。ところが一昨年3月11日の東日本大震災の際 東京電力福島第1原発のメルトダウンで放射能がこの地にも飛散した可能性があった。このため、葦焼きによって舞い上がる灰が放射能をさらに飛散させる恐れから、一昨年、昨年と2年続きで葦焼きは中止された。葦焼きの効果は病害虫を防ぎ、湿地・葦原に健全な植物を育むのである。2年間中止した結果、植相に変化が現れ弊害が出ているとのことだ。2013年の早春には葦焼き再開が望まれる。葦焼きこそこの地に春を知らせる風物詩だ。

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