2016年6月6日月曜日

小山市 ふゆみずたんぼオーナー田植え

ふゆみずたんぼのオーナー田植えが昨日6月5日に小山市鏡の田んぼで行われた。東京、埼玉、千葉や市内などから参加したオーナーとその家族およそ100名が田植えを楽しんだ。この秋には収穫の稲刈りもオーナーたちによって行われる。
ふゆみずたんぼは冬季の間でも田んぼに水を張ることによって、微生物や水生昆虫、サカナなどが田んぼに住み、さらに、これらを捕食する水鳥などが住むことにより無農薬米の生産を目指す農法だ。小山市ではふゆみずたんぼ実験田協議会を立ち上げ、現在14軒の農家がおよそ9ヘクタールのふゆみずたんぼで稲作を進めている。

2016年5月23日月曜日

小山市下生井 田んぼアート田植え

5月22日、小山市下生井の渡良瀬遊水地桜づつみ北側の田んぼでは市民参加による「たんぼアート田植え」が行われた。 およそ100名の参加者は初夏の日差しを浴びながら、田植えを楽しんだ。生井地区の絵柄は手塚治虫のマンガ、ジャングル大帝のレオだ。
昼食には地元下生井の方々が用意したトン汁や焼きそばに舌鼓を打ちながら、下生井伝統の桑摘み唄の踊りや渡良瀬遊水地開運太鼓の演奏を楽しんだ。


2016年5月15日日曜日

小山市渡良瀬遊水地でヨシ舟進水式

5月14日、この日は渡良瀬遊水地の第2調節地で小山市が第11回ヤナギ・セイタカアワダチソウ除去作戦を行った。およそ千名に上る市民が参加した。
その除去作戦終了後、下生井の有志によるヨシ舟の進水式が挙行された。
渡良瀬遊水地で採れたヨシを使い、冒険家でヨシ舟作りの専門家石川 仁さん指導のもと二艘のヨシ舟が完成した。
進水式では、小山市長をはじめ来賓の方々、下生井の子供たちが実際にヨシ舟乗船体験をした。




第11回ヤナギ・セイタカアワダチソウ除去作戦開会式で挨拶する小山市大久保市長

開会式で大久保市長の挨拶を聞く参加者

2016年4月22日金曜日

小山市 渡良瀬遊水地 新緑燃ゆ!

小山市下生井の南に広がる渡良瀬遊水地はラムサール条約登録湿地だ。 その湿地はいま、新緑の時期を迎えている。
木々木立の新緑に加え、古いヨシが焼き払われた後には、新しいヨシと共にトネハナヤスリという植物が足の踏み場もないほどに芽を吹き、緑の絨毯のようだ。
さらに、ノウルシもそこここに群生し黄色い花を咲かせている。
渡良瀬遊水地の中に一歩足を踏み入れてみれば、ヨシが伸びきる前に精一杯生きる植物を見ることができる。


ヨシ焼きをした後の湿地の中にノウルシ(写真手前の黄色い花)が群落を作っている。
木々の新緑が青空に映える。

















トネハナヤスリの群生
環境省レッドデータブックでは
絶滅危惧II類に分類されている。















ノウルシの花
環境省レッドデータブックでは順絶滅危惧種だ。

2016年4月12日火曜日

小山市 思川さくら 見ごろを迎える

かつて小山市内の思川河畔に修道院があった。 その庭にあった春と秋に咲く十月桜が、いま小山市内を美しく飾る「思川さくら」の発祥だという。
修道院の神父が十月桜の種を幾つか東大付属植物園日光分園の知人に託した。 植物園で種から栽培をするとすべての種から発芽が始まりやがて花を咲かせるようになった。しかし一つの種からは春しか咲かない木が育った。学術調査の結果から二季咲き種の突然変異で新種であることが分かったという。
そこで修道院の近くを流れる思川に因み、新種の桜を「思川さくら」と命名したというエピソードがあると聞いている。


写真は、白鴎大学キャンパス横にある思川緑地の桜並木。ようやく7~8分咲といったところ、
この週末が満開だろうか?



2016年4月6日水曜日

小山市 桜の名所 生井ふるさと公園

 旧思川河畔にある生井ふるさと公園は自然豊かで、景観にも恵まれている。
いま、桜と菜の花が競うように咲き誇る。 また、季節が来るとアサザ、ヒシ、ハスなど水生植物も水辺を彩る。更に、秋から春先まではオオバンなど水鳥も羽を休め子育てをする場所となる。



2016年4月1日金曜日

小山市 桜の名所 間々田八幡公園

池を縁どるように咲き誇る桜。 小山市の桜の名所の一つ、間々田八幡公園だ。
間々田八幡宮境内に隣接し、元はといえば、この公園も間々田八幡宮の境内であったそうだ。
その一部を市に委託して公園として市民に開放されている。