2017年1月20日、小山市立文化センターにおいて小山市・那須塩原市が「新幹線駅を軸とした”移住・定住促進”広域連携プロモーション事業」開始のための共同宣言セレモニーが行われた。
栃木県内で新幹線駅のある「南都」小山市、これに対して、「北都」に当たる那須塩原市が連携し、国の地方創生推進交付金を活用し平成28年度から3年間、広域連携プロモ―ション事業を展開することになった。
事業は定住自立圏を形成する中心市として、人口流出に歯止めをかけ、首都圏から地方圏への人の流れを創出してゆくことを目的としている。この為、両市は今後共同でキャンペーンや首都圏主要駅でのPRイベントなどを行ってゆく予定だ。
セレモニーには両市の市長、市議会議長、栃木県からは県総合政策部長などが顔を揃えた。
また、両市の市議会議員、産業界、などから100名を超える参加者があり、小山市の大久保市長が代表し宣言書を読み上げた。
栃木県内で新幹線駅のある「南都」小山市、これに対して、「北都」に当たる那須塩原市が連携し、国の地方創生推進交付金を活用し平成28年度から3年間、広域連携プロモ―ション事業を展開することになった。
事業は定住自立圏を形成する中心市として、人口流出に歯止めをかけ、首都圏から地方圏への人の流れを創出してゆくことを目的としている。この為、両市は今後共同でキャンペーンや首都圏主要駅でのPRイベントなどを行ってゆく予定だ。
セレモニーには両市の市長、市議会議長、栃木県からは県総合政策部長などが顔を揃えた。
また、両市の市議会議員、産業界、などから100名を超える参加者があり、小山市の大久保市長が代表し宣言書を読み上げた。
宣言書にサインする小山市・那須塩原市の両市長
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