今日(8月26日)から「第4回生物多様性を育む農業国際会議:International Conference for Enhancing of Biodiversity in Agriculture (ICEBA) in おやま」が3日間の日程で小山駅東口にある白鷗大学東キャンパスで始まった。
午前9時半の開会セレモニーに始まって、韓国、ブータン、y感田からの生物多様性に取り組む農業政策に関する紹介や国内各自治体、地元行政の取り組みなど盛りだくさんのプログラムが夕方6時まで続けられ、内容の濃い国際会議の第1日が終了した。
また、開会セレモニーではWA-OTOによる「WATARASE~水辺のシンフォニー」が披露された。
午前9時半の開会セレモニーに始まって、韓国、ブータン、y感田からの生物多様性に取り組む農業政策に関する紹介や国内各自治体、地元行政の取り組みなど盛りだくさんのプログラムが夕方6時まで続けられ、内容の濃い国際会議の第1日が終了した。
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